Leon Gun War 2

以下の行為が発覚した場合、発覚したサーバーで処罰がなされます。

以下の行為を禁止する。

・ゲームを不当に有利にするクライアント/MOD/リソースパック/ツール等を使用する行為。 ※許可されたクライアント一覧：Minecraft, LunerClient, Fabric, Forge, Optifine. ※許可されるMOD

• 拡張HUD/HUD改変 /画面上にアーマー/ポーション状態を表示するものやインベントリと各種バーの位置を変更するもの。
• 自動アイテム切り替えや、自動整理・ホットバー拡張、プリセット機能・マクロ機能が無い物に限る。
• ACOG、パンプキンスコープを除くクロスヘアの改変をするMOD、プレイヤーを照準時にロックオンやステータス表示をしない物に限る。
• Optifine（軽量化MOD）ただし視認性面で武器の利便性や、アタッチメント機能等を疑似的に補完してはいけない。
• リプレイMOD。
• 影・シェーダーMOD。

・Minecraftバージョン1.16.5におけるバニラ環境下で再現不可能な行為。 ただし、以下に記すルールはバニラ環境下でも例外として禁止される。

• ゲーム内で設定できる範疇外の設定の書き換え等。(例: gamma値の不正な書き換え)
• 字幕機能の使用。
• デバッグ機能を悪用する行為。
• エフェクトの最小化および無効化。 また、リソースパックにおいては以下に記す条件を満たすリソースパックの使用は禁止される。
• バニラリソースパックより透過率が高いリソースパック。
• バニラより明るさが補助されるリソースパック。
• バニラリソースパックよりパーティクルの表示が少ないリソースパック。

・報酬が付与される場におけるチーミング/談合及びそれを強要する行為。

• 他プレイヤーに対してそのゲームプレイを妨害する行為。
• 試合中に相手チームが有利となるよう意図的にする行為。
• 試合の勝敗を不正に操作する行為。
• 特殊なプレイ/ローカルルールに従うことを他者に強要する行為。

・アイテム、サーバー内通貨の取引等における詐欺行為。

• グリッチ/バグで生じたアイテムの取引、寄付特典アイテムの取引、報酬アイテムの取引、又はそれらを試みる行為。
• 取引物のその内容を取引相手に告知せずに行う取引行為。
• 取引相手を騙す意図で取引物を提示する行為。
• 貸出取引後の返却取引を悪意を持って不可能とさせる行為。

・公序良俗に反する言動。 ・公序良俗に反するMinecraftスキンの使用。 ・アスレチックで動きを補助するアイテムを使用する行為。 ・武器の使用者や製作者を傷つけるような言動。 ・ギミック等を除く、バニラの地形やスーパーフラットなど整備が行われていない場所へ意図して侵入する行為。 ・ルールに反する行為を助長又は支持する行為。 ・その他、運営が不適切と判断した行為。

「名前変更・ネームド関連」 ・寄付により入手したアイテムおよび、それを使用して得られるアイテムをその所持者以外へ貸与、譲渡、取引する行為を禁止する。 ・ゲームシステムと誤認させる内容、アンモラル/ハラスメントな内容、その他運営が不適切と判断したものには、その悪質さに応じて申請の却下/ネームドの取消/警告等の罰則を下す。 ・ネームド行為を用いての視認性の向上を行う行為。 ・その他、ネームド規定に反する行為。